2017.08.29.の稽古

 今日は、8月の最後の稽古でした。気がつけば、日の入りの時間もだんだんと早くなってきて、上石神井の体育館に着く頃にはすっかり暗くなるようになりました。(今日は半月が空の上のほうに見えました。)

 

 先週末、風邪をひいてしまって寝込んだせいか、今日は最初、力が入らなかったりしたのですが、そのせいかいつもより、無駄な力を入れることがなく、基本技の稽古で、いつもよりうまくできたので、日頃は無駄な力をいれて、かえって駄目になっているのだな、と思いました。手ほどきなどは、うまくいっていたのですが、それを見て、石川先生が、レベルを上げてこられたので、まだまだ先は長いな、と思うと同時に、次の段階まで腕をはやくみがきたいな、と思いました。

 

 また、今日、矢筈どりの練習で、気がついたのが、最初の動作で、相手に抵抗されない一つの方法は、相手が抵抗できない方向に力を入れるのも良い、ということです。相手の腕にまっすぐに力をかけていけば、相手のつながりもできて、力をこめなくても、最初の動作が止めにくくなる、ということです。この時の、相手のつながりを感じることが、合気の一つなのかな、と思いました。石川先生の動きをみると、もっと高度なことを仕掛けているようですが、今日気付いたことも一つの方法ではないかな、と思いました。

 

 また、今日も小手返しを練習しました。後ろ両手どりを集中的に教えていただきました。今日はだんだんと型のながれもイメージできるようになってきたと思いました。

 

 最後に四方投げを教えていただきました。最初に相手の手を誘導するようにして、向きを裏がえす(逆向き)ことがコツの一つかな、と思いました。

 

 今日は最初あまり体調がよくなかったのですが、稽古をしていくうちに、体調も整ってきました。本日も良い稽古ができました。皆様、ありがとうございました。