2017.08.01.の稽古

 8月に入りました。今日から、一年以上ぶりくらいになるかと思いますが、K君がふたたび稽古にくるようになりました。また、今日は鈴木先生に稽古をつけていただきました。鈴木先生は、直すべきポイントをすぐに教えてくれますので、大変勉強になりました。

 

 今日の稽古での、ポイントに思ったことをメモしておきます。

 

 1)鐘木足をした時の、両足の位置に注意し、前の足と後ろの足がクロスしないこと。また、体がななめを向きがちなので、相手に体をまっすぐに向けること。

 

 2)半身からの手刀を切り落とすときの、手の落とすときに、体がまっすぐ落ちるようにすること。両足をあわせて、半身をひくとき、軸がななめにならないこと。

 

 3)手刀で相手に切り込む時や、等速直線運動で相手に力を伝える時にも、相手に体がまっすぐ向いていないと力がうまく伝わらないこと。

 

 4)手ほどきを修正していただきました。やはずどりでの手の伸ばし方や人差し指や手の入り方について。また、交差取りを外す時の相手に入り方のポイントも教えていただきました。合気あげのバランスの取り方。

 

 5)剣の素振りの修正、交点の稽古についても修正を教えていただけました。素振りで構える位置から、剣先への意識。交点の練習での、目線をどこに持っていくか、肩をぬくときの注意、(交点のみを見ない、交点を保つ位置、相手と自分の軸の取り方、三角形の作り方や体の向きの修正をしていただきました)

 

 6)両手後ろ取りを外すときに、脇がひらいてしまうくせも指摘していただけたので、これは修正していこうと思いました。

 

  7)座り技。柏手小手返しについても、ポイントを教えていただきました。まず手を柏手にして、手鏡にする。そうして、手と両肩で三角形になる。手鏡の手を開き、相手の掴んでいる手を握り、手鏡の向きを変えて、手を外す。握った手はそのままにして手に効かせるのではなく、相手のこめかみ、肩の返すつもりで手刀で返していく。

 

 今日もよい稽古でした。みなさま、ありがとうございました。