2017.07.18.の稽古

今日の稽古での気づきは次のようなことでした。

 

1)足腰の柔らかさが足りないことと、左の前転がまがってしまうこと

「技の基本となることで、これらが足りないと(できないと)軸をまっすぐ保つことができないし、また、軸をまっすぐ保つことがすべての技の基本となるようなことを練習しているので、足腰のやわらかさや、膝行(とくに回転膝行)、左の前転がまっすぐにできるようになると、技もまた一つ上の段階に行くと思う」と、石川先生に指摘されました。基本もけっこう課題を残しているので、少しずつできるように練習しておこうと思います。

 

2)剣の素振り

「足腰の硬さを補うために、手や腕で加速させたり、手や腕に力をいれて技がかからなくなったり、相手に素振りをするタイミングを教えて李待っているようになっている。足腰の柔らかさを使うと、腕や手を使わなくて良いので、結果、相手に入れることになる」という指摘を受けました。また、動きが相手に伝わらない、動きを止めることと、動きことを矛盾ではなく、どうやって実現するか考えて素振りをすることを考えながら素振りをすることを言われました。

 

3)片手取り入身転換

なかなかうまく決まらないのですが、「相手の肩に気を通して、剣で切り落とすように相手の腕を抜く」ということを指摘いただいて、少し、コツがつかめたような気がしました。剣が基本になっているので、素振りや中心をとることが少しでもうまくなるようにがんばろうと思います。

 

4)等速直線運動について

どうしても手や腰に力がはいってしまうので、今日はしっかりとポイントを教えていただいた。軸をまずしっかりとぶれないようにして、「気を通す」ので腕と手の力はぬいて、相手に接触すると同時に、等速で動かしていく。今日はしっかりポイントを教えていただけので、今まで、自分は腕や腰の力でおしていたのだな、とやっとわかった。

 

小手返しも体のさばき方はようやくわかってきました。しかし、石川先生にかけていただくと、力をいれて、たおれないように踏ん張っていても、触った瞬間に、力をいれてなくても、軸がくずされて倒れてしまう。これも「剣で中心軸をとるのと同じ」ということなので、剣の大切さを改めて思いました。

 

今日も良い稽古でした。ありがとうございました。