2017.07.04.の稽古

 今日から7月です。今日は、台風3号がやってくるなか、上石神井体育館で石川先生に稽古をつけていただきました。

 

 今日は、まず、「目付《めつけ》」ということを教えていただきました。

  

 剣の素振りも、最初よりは上達したのか、最近はさっぱり、剣に当てることができなくなりました。その時、教えられたのが、目付です。石川先生、曰く、

 

 相手が剣を振るのを見て反応すると、剣を避けることはできない。一呼吸で来る剣は、用意が整ってから振られるので、その過程を予測して避けることができる。勘ではなく、「理論」としていつ来るかを予想できるようにすること。

 こういった、武術的に見ることが、目付なので、目付ができるように、一呼吸の整え方を見るようにして、予測して避けないと遅くなってしまう。

 

 まだまだ、一呼吸の整える瞬間がよくわからないですが、確かにここかな、ということろで予測をたてて、避けると、かする感じにはなってきます。自分でも一呼吸で振ることを念頭に素振りを練習して、振るタイミングがわかるようになるという目標ができました。

 

 また、剣の中心をとる稽古の時、

 

 自分の中心軸をたてて、相手に中心軸にまっすぐに入っていくことをしないと、中心をとれない

 

 と言われました。いつも言われている天からの気を自身の中心軸に通して、それを地のからの気で受け止めて、軸がととのったときに、丹田のゆるみで力をつたえることも含めて、軸を意識していくことをテーマにしたいと思いました。

 

 座り技、立ち技は、三級の小手返しを中心に教えていただけたので、だいぶ体の動かし方はわかってきました。

 

 今日もよい稽古でした。ありがとうございました。