2017.05.23.の稽古

今日は5月で最後の稽古でした。

四級の技と、小手返しを中心に石川先生に稽古をつけてもらいました。

四級の技は、だいたい形になってきたと言われたので、そろそろまとめに入りたいと思いました。

ただし、後ろ手を外すところが、力技になってしまうので、手足の一体感をだして力をいれずに抜けることを習得するようにしたいです。

相手にはいる、手を抜くといった基本動作で、ゆるみを使った、手と足の一致を習得できるようにすれば、何をすればいいのかが、今の課題です。また、『弓と禅』を読もうかな、と思いました。

剣の素振りでは、今日は先生の剣に当てることができませんでした。先に切ろうという気が先走っている、と言われて、そうだ、当てようという気持ちが残っていた、と思いました。素振りをするときの、心の持ちようについて少しつかめました。また、先生の素振りの剣を避けるのが、最後に一回できましたが、そのときは、うまく言えないのですが、剣の振りとその場と一体感があったので、タイミングがわかったのですが、この感じをいつも持ってくるようにすることが課題です。

 最近、正眼の構えをしている剣に、振り下ろした剣を載せる稽古をしているのですが、なかなかうまくいきません。振り下ろしたときの手首がまがり、そのため中心軸がずれてしまいます。中心軸を保ったまま、まっすぐ振ることをできるようにしなければ。

 交点も、自分の中心軸と相手の軸と交点で三角形をつくって、乗せていくということがなかなかできないので、練習を含め課題となっています。

 最後に今日は特別に昇段試験の三つの手の技の稽古をつけていただけました。先生の手から気がくるのはよくわかるのですが、自分でするとき、緩みを使おうとすると、そこを抑えられてしまうし、うまくいきません。まだまだ、全体の一致がないのが原因じゃないか、と今日は感じました。

 いろいろ課題は山積ですが、稽古はとても楽しかったです。

 次回は二週間後となるので、時間をみつけて剣をふったり、家でできる練習をしようと思います。

 ありがとうございました。