2017.05.16.の稽古

 以前から、左からの前受け身がどうしてもまっすぐにできず、まがってしまう癖があり直せなかったのですが、今日はまっすぐに受け身をすることができました。定着できるようにしたいです。

 技でどうしても力が争うので、石川先生から言われたのが、「天の気を上からまっすぐ体にとおして、それを足からの地の力でうける。それを丹田でためて、丹田を緩めると同時に相手に一呼吸で伝える」ということです。いつも言われているのですが、剣の素振りでこのことを意識しつつ練習しようと思います。

 剣の素振りは今日は、当てることができませんでしたが、素振りじたいは以前よりよくなっていると褒められました。よくなったので、その分レベルを上げるということみたいです。

 三教も少しなれてきて、前よりは進歩してかかった感じもわかってきました。四教はなかなか形にならないのですが、今日は、最後にかかったかな、という実感を得ることができました。やはり体の位置がポイントだと思いました。

 また、後ろ手首どり小手返しも稽古をつけてもらえました。なかなか後ろに掴まれた手を返すことが難しかったのですが、脇をひらいたり、上にあげたりしないで、すっと前にだすということ大切ということが最後にわかりました。つい、上にあげたりしてしまうのですが、それだと相手との争いが生まれる、ということが少し実感できたのがよかったです。

 今日もよい稽古でした。ありがとうございました。