2017/01/17の稽古

 今日は、上石神井で本年初めての稽古でした。

 石川先生からも、本年初めてということでいろいろお話がありました。

「目指すところは、相手が抵抗することのできない動きをすることです。」とおっしゃられて、動物のナマケモノのお話をききました。ナマケモノは、動きはゆっくりしているのですが、虫とか鳥を捕まえることができるそうです。等速直線運動で動くので、ゆっくりとだけど、それを捉えることができない。そういう動きを目指していく。そのためには、中心軸をしっかりととり、緩み(胸や丹田のゆるみ)で動く大切さや、相手に合わせて(合気)、一体となって動いてくことなども、稽古を通じて教えていただけました。

 今日なるほど、と思ったポイントは、相手とあわせて、一体となって動きを伝えるには、まず自身の中心軸をしっかりと感じ、相手の中心軸とあわせて、一致させて、自分の軸をくずさずに、胸または丹田のゆるみを使えば、一体となって動く感じがだせるということです。特に、自分の気持ちで、しっかりと中心軸を捉えて、かつ、相手の中心軸と自分のそれをあわせる、ということを強くもたないと、動きが一体化しないことを感じつことが大きかったです。

 

 いつもの基本練習をしてから、今日からの四級の、六教、五教、四教を行いました。四教の最後の押さえを忘れていました。(四教は自分は立ったままおさえる)四教は、相手の肩を抜く感じが、まだうまくだせませんでした。

 

 最後の合気あげをおしえていただき、手の形を修正していただいたので、しっかりと覚えようと思います。これも中心軸をしっかりとさせ、相手とのつながりを感じて、胸をゆるませてから、腰からの動きを伝えていくようにすれば、相手が押さえていてもじっくりと動きを伝えていくことができるのが、なんとなくわかりました。

 

 最初から充実した稽古でした。

 今年もがんばろうと思います!