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2016年11月15日の稽古

 今日の成果は、手刀で相手を崩すときのコツが少し掴めたことです。

「四角形の箱を崩すとき、上から力を垂直にかけても耐えられる。崩すためには、崩せる方向があって、斜めに力を入れればよい。手刀で崩そうとするのも、崩せる方向があるので、単に上から下へ力を込めても相手もそれに簡単に抵抗できる。」

と、言われて、先生の技を受けてみると確かに最初に、思わず「う!」と声がでてしまう。よく考えると、最初に自分の肺がつぶれる感じがするので、斜めに力をうまくかけているので、肺から息がでて、結果、肩がぬけて、軸がくずされてしまう。

 相手との接点を動かさずに、力をかける方向を工夫すれば、相手も崩れるのかな、と思った。

 

 あと、先生の素振りをみると、剣と体の動きが一致して無駄がない。指摘されたのが、「気と剣と体の一致させることを意識して素振りをしないと、ただふっていても、上達はしないよ」ということ。今週は意識しながら素振りをしよう。

 

 手ほどきも、前より少しコツがつかめてきたけど、矢筈取りが難しい。石川先生にかけられると、手を返すときと、同時に崩されてしまう。矢筈で手を返していくと同時に、自分の手が、手の甲が内側を向くようにかえってしまい、崩されている。返す時の接点が、違うのか? このあたりは、もっと追求しなくては。

 

 けっこう仕事で疲れて、稽古に参加しましたが、稽古が終わるときには、気持ちよい汗をかくことができ、三教、四教は相当痛かったが、充実した気持ちで終えることができました。先生、ありがとうございました。