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2016年11月1日の稽古

 11月になりました。今日は、火曜日、上石神井の体育館で石川先生に稽古をつけてもらいました。

 

 今日、掴めたかも、と思ったのは、手ほどきの稽古を受けていた時、持たれた手に力を入れずに相手に持たれたままにしていた方が、技がかかるということです。こちらの方が、初動が相手に伝わりません。

 今までは、手ほどきで、相手に持たれた時に、意識せずに「構えて」しまい、手に力が入って、反対に相手に、自分の動きが伝わりやすくなっていたということにやっと気づけました。

 手の力をできるだけ抜き、相手に支えてもらえるぐらいにした方が明らかに相手に初動が伝わりにくくなり、技がかかりやすくなる。

 先生がおっしゃっていた、「ゆるみ」はこういうことだったのか、と目の前が開けた感じでした。

 また、先生から、「ゆるみだけでは、だめで、それに中心軸の意識とそれが定まってないとダメだよ」ともご指摘をもらえました。

 「ゆるみと中心軸、あと相手に切り込んでいく感じが十分つかめると、これが気と丹田を意識的に使えることにつながり、技が変わってくる(大意)」との教えも、前より少し掴めてきたかもしれません。

 

 しかし、剣のほうはあいかわらず、素振りがまだまだ避けられ、自分は避けることができないので、これはまだまだ稽古が必要です。

 

 また、三教をかけてもらった時、今日は、右手首がいつもより、痛まず楽に技をうけることができ、自分でも驚きました。実は、先週、近所の針治療に行ってきて、肩こりや右手首がけっこう楽になったのが原因ではないか、と思います。針の先生、すごいかも。また、三教も力ではなく、肩を抜くことを意識すると、力ではなく楽にかけられるようになってきました。

 

 しかし、四教はまだまだ何がポイントなのか、どうして先生の技があれほど効くのかもわかりません。うーん、不思議だ。

 

 最後は、合気上げを指導していただき、手の形、指の形も教えていだけました。

 

 今日も、充実したよい稽古でした。

 

 実は、前の日曜、ハーフマラソンに行ってきて、足がかなり痛かったのですが、稽古の後、気づくと不思議と痛さが消えていました。ゆるみとか考えて技をうけたり、かけたりしていたからでしょうか。自分にとって、石川先生の稽古は、自分の体と心を整えるということにつながっているように思えます。稽古後は気持ちが落ち着くことが多いです。本日もありがとうございました。