2016年10月25日の稽古

今日は、上石神井で稽古でした。10月の最後の稽古になります。

 

今日は、つかめたことがありました。臂力の稽古で、両手を持たれた腕を使って相手を崩す感覚が少し掴めました。相手の肩と力の入れる方向を感じて、その方向にそって、または、その方向に乗る感じを、肩をぬくと、相手は抵抗できなくなって、崩れていく、という感覚がつかめました。

 

難しくここ数ヶ月苦労した、相手に縦に入っていくのも、相手の中心の方向へ、腕を刀にみたてて、相手の方向に切っていく感覚で体を入れ行けば入っていける、という感覚もつかめたように感じました。

 

こういう風に相手の肩や腕を感じてその方向に力をあわせると、力をいれたり、スピードで勢いをつけなくても、そっと押すような力で相手をくずすことができ、小手返しや二教もこれまでと技が違ってきたように思えました。

 

座り技でも、自分の中心をすとんと落とせば、軽い感じで技がかかる、ということも感じが少し掴めたように思えます。

 

今日の稽古は、掴めたことが大きかったです。

 

剣については、目で見て、頭で判断し、よけていては遅いので、体で切られるという感覚をつかみ、反射で体が動くように、(熱いものにさわったときのように)ということを教えていただきました。

 

最後は、合気上げを教えていただきました。手の形をわすれないようにしたいと思います。

今日は充実した稽古でした!来週まで、家でできる稽古をしようと思います。