6月29日の稽古

今日は火曜日なので、上石神井合気道の稽古でした。

 

本日は、最初に石川先生から、剣の稽古の重要性についてお話がありました。以下のようなお話でした。

 

「力、スピードではなく、ゆっくりだけど、相手が避けられないような技を目指すのが我々の合気道です。そのためには、初動を感じさせない、等速運動が必要で、力やスピードに頼らずに、ゆるみで動くことが大切です。そのためには、気、剣、体の一致を体得するこが大切で、剣の練習から入ることが大切です。」

 

 また、剣の練習では、三角をつくる、また、交点を大切にすることを学び、体術に役立てることとアドバイスしていただけました。

 

 後ろへの膝行で、股関節のやわらかさの重要性を指摘されました。

 

 自分は、体が硬いので、家で練習してやわらかくしようと思いました。また、回転膝行も練習しなくては。

 

 等速直線運動の練習では、直線に押せない、どうしても腰から押してしまう、腰が安定していないなどの欠点がでるので、まず姿勢に気をつけてみたい。舟こぎでは、引くときに腰から引いてしまうので、手を意識するのではなく、相手の体の軸を意識してみたほうがよいのかも、と思った。

 

 立ち技は、本日も二教を中心に行いました。

 

 先生に技をかけてもらった時の、手の持ち方は、親指を意識して手の平を内側にまるめるように持たれたので、自分が技をかける時には同じように持つことを心がけました。

 

 相手の手を十分に返して、相手と向き合って、相手の肩への接触を十分に感じると、二教がかかりやすい、と思いました。肩を抜くことを忘れないようにしなくては。

 

 一教から二教へ移る時は、一教で十分に相手の肩を返しておかないと、二教の形がよく決まらないので、軸を意識してきれいな形になるように、中心がぶれないようにするという課題が見えました。

 

 二教の最後の手の抑えの形とコツも最後に集中して教えていただけました。忘れないようにしなくては。

 

 今日も充実した練習でした。今週は、金曜の稽古にもいけそうです。