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6月7日の稽古

最初に一文字腰を練習した時、先生から

 

「なぜ、腰の形が大切なのですか?」

 

と、尋ねられたのだが、うまく答えることができなかった。

 

以下、先生の話の中で、覚えていることを、書き留めておきます。

 

「我々が目指しているのは、武道的な速さで、それは、動きとしてはゆっくりだが、初動を相手に、気づかれずに等速で動くので、相手はそれを止めたり、抵抗できない、そういう動きを目指しています。

 

それは、腰のゆるみを利用して動く古《いにしえ》の「なんば」の動きとなります。

 

腰をやわらかくして、腰のゆるむが重要になるので、腰の動きを練習するのです。」

 

大意はこういうことだったと思います。

 

自分はまだまだ一文字腰で座る時、正中線から前に体が出るので、もっとやわらかく腰を使えるように、練習しようと思いました。

 

また、先生の素振りをよける練習で、今日も避けれませんでした。

 

先生の素振りの最初の動きを察知して避けようとすると、もう遅い。

 

「なぜできないのですか?」

 

と問われて、うろ覚えで

 

「心眼でみていないから。。。ですか?」

 

と答えると、

 

「心眼でみるというのは、正解ですが、具体的にはどういうことをすればいいのでしょうか?」

 

と逆に問われました。

 

先生のお話ししていただいたことをまとめると、(覚えていることを)次のとおりです。

 

「細かい体全体の動きを察知するということです。

 

それができるためには、素振りで私の剣に当てることができて、初めてわかるかもしれません。

 

つまり、自分で無駄な動きをしているということがわかって、初めてそれを止めることもできます。

 

そういう細かい動作を察知するのも、心眼なのですよ」

 

素振りも毎日するか!

 

今日も、二教を中心に練習をしました。

 

反省点は、力やねじる力で二教をかけようとしていたんだなあ、と新らめて気づけたことです。

 

軽い接触で、相手との接触をつくって、相手の肩や体への接触を意識して、軽い力で肩を抜く。

 

基本であるが、最後の練習で少しつかめたような気がしました。

 

あとは、6級を合格するように、技の復習を順番にしていこう、と帰りに思いました。

 

三教の練習もしました。

 

右の肩がすごく硬いので、左の十倍も聞いている感じがしますので、ちょっとストレッチをしっかりしておこう、とも思いました。

 

今日も、楽しく学べた1日でした。

来週が楽しみだ。