2017.09.19.の稽古

今日の稽古は、あらためて軸を意識する内容でした。

天の軸を上から自分の軸に通して感じると同時に、地の軸を下から感じて丹田の緩みでその地からの力を相手に伝える、ということも実際に行えるようにしていくことが武道の道です、との話も最後に先生からいただきました。

稽古の内容も、有段者の練習も取り入れてきた内容になってきて、片手、または両手を掴まれてそれを緩みで軸から力をとおして相手に伝えていき、押し崩すのですが、なかなか腕の力をつかってしまい難しいです。

相手の軸を自分の軸に合わせることが一つのコツだな、と今日は思いました。軸をきちんとあわせると相手の動きが確かに伝わってくることを感じることができました。

小手返しの基本となる動きはだいたい理解できてきました。後ろ両手取り小手返しも今日の稽古で少しつかめてきた感じがしました。後ろ両手取り四方投げも今日は少しつかめてきた感じがしました。

剣についてはなかなか上達しないので、課題としたいと思います。八相の素振りがとくに難しいです。また、左前方回転のどうしてもずれる癖があるので、なんとか直していきたいです。

今日もよい稽古でした。みなさま、ありがとうございました。

2017.09.12. の稽古

 先週は、風邪をこじらせて稽古を休んだので、今日は二週間ぶりの稽古でした。

 今日は、小手返し四方投げを中心に稽古をつけてもらいました。

 小手返しは、後ろ両手取りの最後に教えてもらった技以外はだいたいの流れはつかめてきました。

 四方投げはいろいろ技を教えていただきましたが、後ろ両手取からの四方投げが難しかったです。

 

 今日は、腰の使い方が少しつかめてきた気がしました。まだまだ効きは弱いのですが、石川先生が手の力を抜いているにもかかわらず、相手に入ることができるのは、腰の使い方だとなんとなくわかってきました。

 

 剣は八相の構えからの素振りが下手なので少し練習をしておこうと思いました。いっしょに練習しているK君の素振りのときにでる気は少しわかるようになってきました。

 

今日もよい稽古でした。みなさんありがとうございました。

2017.08.29.の稽古

 今日は、8月の最後の稽古でした。気がつけば、日の入りの時間もだんだんと早くなってきて、上石神井の体育館に着く頃にはすっかり暗くなるようになりました。(今日は半月が空の上のほうに見えました。)

 

 先週末、風邪をひいてしまって寝込んだせいか、今日は最初、力が入らなかったりしたのですが、そのせいかいつもより、無駄な力を入れることがなく、基本技の稽古で、いつもよりうまくできたので、日頃は無駄な力をいれて、かえって駄目になっているのだな、と思いました。手ほどきなどは、うまくいっていたのですが、それを見て、石川先生が、レベルを上げてこられたので、まだまだ先は長いな、と思うと同時に、次の段階まで腕をはやくみがきたいな、と思いました。

 

 また、今日、矢筈どりの練習で、気がついたのが、最初の動作で、相手に抵抗されない一つの方法は、相手が抵抗できない方向に力を入れるのも良い、ということです。相手の腕にまっすぐに力をかけていけば、相手のつながりもできて、力をこめなくても、最初の動作が止めにくくなる、ということです。この時の、相手のつながりを感じることが、合気の一つなのかな、と思いました。石川先生の動きをみると、もっと高度なことを仕掛けているようですが、今日気付いたことも一つの方法ではないかな、と思いました。

 

 また、今日も小手返しを練習しました。後ろ両手どりを集中的に教えていただきました。今日はだんだんと型のながれもイメージできるようになってきたと思いました。

 

 最後に四方投げを教えていただきました。最初に相手の手を誘導するようにして、向きを裏がえす(逆向き)ことがコツの一つかな、と思いました。

 

 今日は最初あまり体調がよくなかったのですが、稽古をしていくうちに、体調も整ってきました。本日も良い稽古ができました。皆様、ありがとうございました。

 

 

 

2017.08.22.の稽古

先週は稽古が休みだったので、二週間ぶりの稽古でした。

 

今日は、基本の稽古、座り技、剣、立ち技と、いつもの流れで稽古を行いました。小手返しの技と最後は投げ技の稽古をつけていただきました。

 

今日、印象に残ったこともいろいろありましたが、最初は、手ほどきで、手を持ち上げないことの大切さです。やはり手を持ち上げる動作が入ると止めやすいので、手を持ち上げないこと、あとは、腰の力を使って、手には力が入らないようにできれば、相手が止めにくいことです。これは、手刀で相手にはいったり、舟こぎで手を相手に入れる、抜くの動作にも関連してくるのでは、と思いました。

 

剣は、手首をつかってふる癖をやめるように指摘をいただけたので、素振りで修正していきたいです。

また、交点の練習で、自分の軸と相手の軸を意識することで少しうまくいくように感じました。

 

小手返しは、だいたいの型は身についてきたので、あとは、手の添え方とか、全体にながれるようにしていきたいと思いました。

 

最後の投げ技は、基本としていつも練習している入り身と転換が、こういう技につながるのだな、と感心しました。

 

今日もよい稽古でした。ありがとうございました。

2017.08.08.の日記

今日は、三級の審査技の小手返しを中心に稽古をつけていただきました。

後ろ手をほどいて、小手返しをする技を三つ教えていただいたのですが、最後の技の手の使い方が決まらなかったので、もう一度整理しておこうと思いました。

残りの正面打ちからの小手返し、横面打ちから小手返し、胸つきからの小手返し、座り技柏手小手返し、座り技正面打ち小手返しは、形や体の流れもわかってきました。

 

剣は、なかなか向上がみられないので、力をいれずに、形を決めれるためにも、素振りはできるだけ継続的にしておかなくてはならないな、と思いました。

 

基本の動作の稽古も、最近また難しくなってきたので、相手とぶつからない、「合気」が体現できるように頑張る段階が来たのかな、とも思いました。

 

今日は、手ほどきで、片手交差取りを外す時に、腰と相手の肩に線をひき、そこに気をとおせば、握られた手首で争うことなく外すことができると教えられました。確かに石川先生が外す時は、自分の肩が押される感じがあるのですが、どうやってそれを行うのかが今わからいので、今後の課題としたいと思います。

 

K君も本格復帰したみたいで、いっしょに黒帯をめざしてがんばりたいです。

 

今日も良い稽古でした。ありがとうございました。

2017.08.01.の稽古

 8月に入りました。今日から、一年以上ぶりくらいになるかと思いますが、K君がふたたび稽古にくるようになりました。また、今日は鈴木先生に稽古をつけていただきました。鈴木先生は、直すべきポイントをすぐに教えてくれますので、大変勉強になりました。

 

 今日の稽古での、ポイントに思ったことをメモしておきます。

 

 1)鐘木足をした時の、両足の位置に注意し、前の足と後ろの足がクロスしないこと。また、体がななめを向きがちなので、相手に体をまっすぐに向けること。

 

 2)半身からの手刀を切り落とすときの、手の落とすときに、体がまっすぐ落ちるようにすること。両足をあわせて、半身をひくとき、軸がななめにならないこと。

 

 3)手刀で相手に切り込む時や、等速直線運動で相手に力を伝える時にも、相手に体がまっすぐ向いていないと力がうまく伝わらないこと。

 

 4)手ほどきを修正していただきました。やはずどりでの手の伸ばし方や人差し指や手の入り方について。また、交差取りを外す時の相手に入り方のポイントも教えていただきました。合気あげのバランスの取り方。

 

 5)剣の素振りの修正、交点の稽古についても修正を教えていただけました。素振りで構える位置から、剣先への意識。交点の練習での、目線をどこに持っていくか、肩をぬくときの注意、(交点のみを見ない、交点を保つ位置、相手と自分の軸の取り方、三角形の作り方や体の向きの修正をしていただきました)

 

 6)両手後ろ取りを外すときに、脇がひらいてしまうくせも指摘していただけたので、これは修正していこうと思いました。

 

  7)座り技。柏手小手返しについても、ポイントを教えていただきました。まず手を柏手にして、手鏡にする。そうして、手と両肩で三角形になる。手鏡の手を開き、相手の掴んでいる手を握り、手鏡の向きを変えて、手を外す。握った手はそのままにして手に効かせるのではなく、相手のこめかみ、肩の返すつもりで手刀で返していく。

 

 今日もよい稽古でした。みなさま、ありがとうございました。

2017.07.25.の稽古

 今日は7月最後の稽古でした。久々にI君も参加しました。

 

 今日印象に残ったことをメモすると、

 

 手刀でまっすぐに相手に入る時は、最初の接触で、相手の肘、肩を抜くことを考える。石川先生の接触を自分ができるようになるには、どうすればよいかを考えること。

 

 素振りは、静から静へ相手にわからないように、剣を振るので、最初と最後が動いてはいけない。また、振ろう、当てようと思うと、それが悟られてしまうので、心も静かにすること。

 

 剣の交点の接触から、相手の肩を抜くこと。

 

 小手返しで、相手の手に添える手は、力を抜いて相手の肩や軸を感じること。センサーのように使うので、力を入れるとそれがわからなくなる。

 

 後ろ両手取りの三つの取り方。相手の腕を握ると同時に、腰の緩みと前方への入身で体全体で取ること。また、最初の動きで相手の掴んでる手の肩をぬくことがポイント。

 

 今日も良い稽古でした