2017.08.08.の日記

今日は、三級の審査技の小手返しを中心に稽古をつけていただきました。

後ろ手をほどいて、小手返しをする技を三つ教えていただいたのですが、最後の技の手の使い方が決まらなかったので、もう一度整理しておこうと思いました。

残りの正面打ちからの小手返し、横面打ちから小手返し、胸つきからの小手返し、座り技柏手小手返し、座り技正面打ち小手返しは、形や体の流れもわかってきました。

 

剣は、なかなか向上がみられないので、力をいれずに、形を決めれるためにも、素振りはできるだけ継続的にしておかなくてはならないな、と思いました。

 

基本の動作の稽古も、最近また難しくなってきたので、相手とぶつからない、「合気」が体現できるように頑張る段階が来たのかな、とも思いました。

 

今日は、手ほどきで、片手交差取りを外す時に、腰と相手の肩に線をひき、そこに気をとおせば、握られた手首で争うことなく外すことができると教えられました。確かに石川先生が外す時は、自分の肩が押される感じがあるのですが、どうやってそれを行うのかが今わからいので、今後の課題としたいと思います。

 

K君も本格復帰したみたいで、いっしょに黒帯をめざしてがんばりたいです。

 

今日も良い稽古でした。ありがとうございました。

2017.08.01.の稽古

 8月に入りました。今日から、一年以上ぶりくらいになるかと思いますが、K君がふたたび稽古にくるようになりました。また、今日は鈴木先生に稽古をつけていただきました。鈴木先生は、直すべきポイントをすぐに教えてくれますので、大変勉強になりました。

 

 今日の稽古での、ポイントに思ったことをメモしておきます。

 

 1)鐘木足をした時の、両足の位置に注意し、前の足と後ろの足がクロスしないこと。また、体がななめを向きがちなので、相手に体をまっすぐに向けること。

 

 2)半身からの手刀を切り落とすときの、手の落とすときに、体がまっすぐ落ちるようにすること。両足をあわせて、半身をひくとき、軸がななめにならないこと。

 

 3)手刀で相手に切り込む時や、等速直線運動で相手に力を伝える時にも、相手に体がまっすぐ向いていないと力がうまく伝わらないこと。

 

 4)手ほどきを修正していただきました。やはずどりでの手の伸ばし方や人差し指や手の入り方について。また、交差取りを外す時の相手に入り方のポイントも教えていただきました。合気あげのバランスの取り方。

 

 5)剣の素振りの修正、交点の稽古についても修正を教えていただけました。素振りで構える位置から、剣先への意識。交点の練習での、目線をどこに持っていくか、肩をぬくときの注意、(交点のみを見ない、交点を保つ位置、相手と自分の軸の取り方、三角形の作り方や体の向きの修正をしていただきました)

 

 6)両手後ろ取りを外すときに、脇がひらいてしまうくせも指摘していただけたので、これは修正していこうと思いました。

 

  7)座り技。柏手小手返しについても、ポイントを教えていただきました。まず手を柏手にして、手鏡にする。そうして、手と両肩で三角形になる。手鏡の手を開き、相手の掴んでいる手を握り、手鏡の向きを変えて、手を外す。握った手はそのままにして手に効かせるのではなく、相手のこめかみ、肩の返すつもりで手刀で返していく。

 

 今日もよい稽古でした。みなさま、ありがとうございました。

2017.07.25.の稽古

 今日は7月最後の稽古でした。久々にI君も参加しました。

 

 今日印象に残ったことをメモすると、

 

 手刀でまっすぐに相手に入る時は、最初の接触で、相手の肘、肩を抜くことを考える。石川先生の接触を自分ができるようになるには、どうすればよいかを考えること。

 

 素振りは、静から静へ相手にわからないように、剣を振るので、最初と最後が動いてはいけない。また、振ろう、当てようと思うと、それが悟られてしまうので、心も静かにすること。

 

 剣の交点の接触から、相手の肩を抜くこと。

 

 小手返しで、相手の手に添える手は、力を抜いて相手の肩や軸を感じること。センサーのように使うので、力を入れるとそれがわからなくなる。

 

 後ろ両手取りの三つの取り方。相手の腕を握ると同時に、腰の緩みと前方への入身で体全体で取ること。また、最初の動きで相手の掴んでる手の肩をぬくことがポイント。

 

 今日も良い稽古でした

2017.07.18.の稽古

今日の稽古での気づきは次のようなことでした。

 

1)足腰の柔らかさが足りないことと、左の前転がまがってしまうこと

「技の基本となることで、これらが足りないと(できないと)軸をまっすぐ保つことができないし、また、軸をまっすぐ保つことがすべての技の基本となるようなことを練習しているので、足腰のやわらかさや、膝行(とくに回転膝行)、左の前転がまっすぐにできるようになると、技もまた一つ上の段階に行くと思う」と、石川先生に指摘されました。基本もけっこう課題を残しているので、少しずつできるように練習しておこうと思います。

 

2)剣の素振り

「足腰の硬さを補うために、手や腕で加速させたり、手や腕に力をいれて技がかからなくなったり、相手に素振りをするタイミングを教えて李待っているようになっている。足腰の柔らかさを使うと、腕や手を使わなくて良いので、結果、相手に入れることになる」という指摘を受けました。また、動きが相手に伝わらない、動きを止めることと、動きことを矛盾ではなく、どうやって実現するか考えて素振りをすることを考えながら素振りをすることを言われました。

 

3)片手取り入身転換

なかなかうまく決まらないのですが、「相手の肩に気を通して、剣で切り落とすように相手の腕を抜く」ということを指摘いただいて、少し、コツがつかめたような気がしました。剣が基本になっているので、素振りや中心をとることが少しでもうまくなるようにがんばろうと思います。

 

4)等速直線運動について

どうしても手や腰に力がはいってしまうので、今日はしっかりとポイントを教えていただいた。軸をまずしっかりとぶれないようにして、「気を通す」ので腕と手の力はぬいて、相手に接触すると同時に、等速で動かしていく。今日はしっかりポイントを教えていただけので、今まで、自分は腕や腰の力でおしていたのだな、とやっとわかった。

 

小手返しも体のさばき方はようやくわかってきました。しかし、石川先生にかけていただくと、力をいれて、たおれないように踏ん張っていても、触った瞬間に、力をいれてなくても、軸がくずされて倒れてしまう。これも「剣で中心軸をとるのと同じ」ということなので、剣の大切さを改めて思いました。

 

今日も良い稽古でした。ありがとうございました。

2017.07.11.の稽古

 今日の稽古で、石川先生から、言われたことは、次のようなことです。

 

 動きの明暗が相手にわからないように剣の素振りをしないと避けられてしまう。明暗がわからないように、最初、頭、軸、剣をしっかり止めて、軸と胸のゆるみで剣を落とし、動きがわからないように振る

 

 (基本動作の稽古で)腕や腰のみを使うと、腕だけしか使わないので、相手に簡単に抑えられてしまう。体の軸や中心、丹田のゆるみで、全体を使えると、腕力でなく、相手に力を伝えることができる。

 

 

また、今日の稽古の最後に、片手を掴まれてから、体の転換をして体を崩す稽古をしました。ここで、剣の素振りの動作と基本は同じと先生に指摘され、少し感じがつかめた気がしました。剣を振るイメージをもつと、手や腕の力でなく体の転換につながる感じも少し分かった感じを得ることができました。

 

 とくに、最近、基本動作のレベルが以前より難しくなってきたので、自分のレベルも前より少し上がったのかな、とも思いました。

 

 また、小手返しの技も体のさばきかたが大体わかってきたので、あとは丁寧に復習して、技も決めれるようにしていきたいと思いました。

 

 本日も良い汗をかき、良い稽古でした。ありがとうございました。

2017.07.04.の稽古

 今日から7月です。今日は、台風3号がやってくるなか、上石神井体育館で石川先生に稽古をつけていただきました。

 

 今日は、まず、「目付《めつけ》」ということを教えていただきました。

  

 剣の素振りも、最初よりは上達したのか、最近はさっぱり、剣に当てることができなくなりました。その時、教えられたのが、目付です。石川先生、曰く、

 

 相手が剣を振るのを見て反応すると、剣を避けることはできない。一呼吸で来る剣は、用意が整ってから振られるので、その過程を予測して避けることができる。勘ではなく、「理論」としていつ来るかを予想できるようにすること。

 こういった、武術的に見ることが、目付なので、目付ができるように、一呼吸の整え方を見るようにして、予測して避けないと遅くなってしまう。

 

 まだまだ、一呼吸の整える瞬間がよくわからないですが、確かにここかな、ということろで予測をたてて、避けると、かする感じにはなってきます。自分でも一呼吸で振ることを念頭に素振りを練習して、振るタイミングがわかるようになるという目標ができました。

 

 また、剣の中心をとる稽古の時、

 

 自分の中心軸をたてて、相手に中心軸にまっすぐに入っていくことをしないと、中心をとれない

 

 と言われました。いつも言われている天からの気を自身の中心軸に通して、それを地のからの気で受け止めて、軸がととのったときに、丹田のゆるみで力をつたえることも含めて、軸を意識していくことをテーマにしたいと思いました。

 

 座り技、立ち技は、三級の小手返しを中心に教えていただけたので、だいぶ体の動かし方はわかってきました。

 

 今日もよい稽古でした。ありがとうございました。

2017.06.27.の稽古

 今日は6月最後の稽古でした。気がつけば、今年も半年終わり、今週末には近くの神社で夏越しの大祓式が行われる時期になりました。

 

 本日は、「練り」ということについて、石川先生に改めて指摘していただきました。

 

 「練り」とか「練る」というのは、自分の癖、例えば、曲げる癖、持ち上げる癖、まっすぐではなく斜めに入る癖、頭を動かす癖などをなくしていき、武道的な動きを身につけることで、合気道の基本となる。

 

 ということです。

 

 手刀で入るとか、舟漕ぎなど基本の動作がまだまさうまくいかない自分としては、考えることが多かったです。

 

 今日、少しわかったことは、丹田の緩みです。

 

 姿勢をただし、天の気を軸にとおし、地の気を下からうけとめところで、胸の丹田の緩みと同時に相手に入る、ということが少し掴めた気がしました。

 

 剣は、最近素振りが当たるかな、と思っていましたが、レベルも次の段階にうつったようで、また当たらなくなりました。なんとかして当てれるようになりたいです。

 

 また、小手返しの基本を教えていだたく中で、表と裏の意味がつかめました。

 

 以上、今日もよい稽古でした。ありがとうございました。