2017.10.17.の稽古

 今日は小手返しを中心に稽古を行いました。技を丁寧にしていこうと思いました。

 進級の試験を目標にきちんと技を仕上げていこうと思います。

 剣の交点の練習では、少しコツがみえてきた気がしました。

 四方投げは、足の使い方などまだまだなので時間をみつけて復習しておきたいと思います。

 K君といっしょによい稽古ができました。

 来週もがんばりたいと思います。(仕事が忙しいので簡単ですが今日はここまでにします。)

 

2017.10.03. の稽古の続き

 武士たらん者は、正月元旦の朝、雑煮の餅を祝うとて、箸を取り初 《そ》むるより、その年の大晦日の夕にいたる日々夜々、死を常に心にあつるをもって、本意の第一とは仕《つかまつ》るにて候《そうろう》。

 

 死をやさえや、常に心にあて候《そうら》えば、忠孝の二つの道にもあいかない、萬《よろず》の悪事災難をも逃れ、その身、無病息災にして、寿命長久に、あまつさえ、その人柄までもまかりなり、その徳、多きことに候《そうろう》。

 

『武道初心集』より

 

 

 先の稽古の帰りに、先生と少し話題になりましたので、最初のところを岩波文庫から書き写してみました。

 昔の日本語には気品があるな、と思います。

 

2017.10.03.の稽古

先週は仕事のため参加できなかったので、今日は二週間ぶりの稽古でした。

今日は、小手返し四方投げを習いました。

小手返しはいろいろな型や流れを一通りわかってきたと思います。検定にむけて、しっかりおさらいをしておこうと思いました。四方投げは、手のつかみ方がもう少しわかっていない部分があるので、今後の課題にしようと思います。そういうとき力わざになる傾向があるので気をつけようと思いました。

 

今日思ったことは、中心軸の意識です。自分と相手の中心軸を意識しないと決まらないことを感じました。

 

剣では、剣先に気を通すことを教えていただけたので素振りしながら復習しておきたいと思います。

 

今日も良い稽古でした。ありがとうございました。

2017.09.19.の稽古

今日の稽古は、あらためて軸を意識する内容でした。

天の軸を上から自分の軸に通して感じると同時に、地の軸を下から感じて丹田の緩みでその地からの力を相手に伝える、ということも実際に行えるようにしていくことが武道の道です、との話も最後に先生からいただきました。

稽古の内容も、有段者の練習も取り入れてきた内容になってきて、片手、または両手を掴まれてそれを緩みで軸から力をとおして相手に伝えていき、押し崩すのですが、なかなか腕の力をつかってしまい難しいです。

相手の軸を自分の軸に合わせることが一つのコツだな、と今日は思いました。軸をきちんとあわせると相手の動きが確かに伝わってくることを感じることができました。

小手返しの基本となる動きはだいたい理解できてきました。後ろ両手取り小手返しも今日の稽古で少しつかめてきた感じがしました。後ろ両手取り四方投げも今日は少しつかめてきた感じがしました。

剣についてはなかなか上達しないので、課題としたいと思います。八相の素振りがとくに難しいです。また、左前方回転のどうしてもずれる癖があるので、なんとか直していきたいです。

今日もよい稽古でした。みなさま、ありがとうございました。

2017.09.12. の稽古

 先週は、風邪をこじらせて稽古を休んだので、今日は二週間ぶりの稽古でした。

 今日は、小手返し四方投げを中心に稽古をつけてもらいました。

 小手返しは、後ろ両手取りの最後に教えてもらった技以外はだいたいの流れはつかめてきました。

 四方投げはいろいろ技を教えていただきましたが、後ろ両手取からの四方投げが難しかったです。

 

 今日は、腰の使い方が少しつかめてきた気がしました。まだまだ効きは弱いのですが、石川先生が手の力を抜いているにもかかわらず、相手に入ることができるのは、腰の使い方だとなんとなくわかってきました。

 

 剣は八相の構えからの素振りが下手なので少し練習をしておこうと思いました。いっしょに練習しているK君の素振りのときにでる気は少しわかるようになってきました。

 

今日もよい稽古でした。みなさんありがとうございました。

2017.08.29.の稽古

 今日は、8月の最後の稽古でした。気がつけば、日の入りの時間もだんだんと早くなってきて、上石神井の体育館に着く頃にはすっかり暗くなるようになりました。(今日は半月が空の上のほうに見えました。)

 

 先週末、風邪をひいてしまって寝込んだせいか、今日は最初、力が入らなかったりしたのですが、そのせいかいつもより、無駄な力を入れることがなく、基本技の稽古で、いつもよりうまくできたので、日頃は無駄な力をいれて、かえって駄目になっているのだな、と思いました。手ほどきなどは、うまくいっていたのですが、それを見て、石川先生が、レベルを上げてこられたので、まだまだ先は長いな、と思うと同時に、次の段階まで腕をはやくみがきたいな、と思いました。

 

 また、今日、矢筈どりの練習で、気がついたのが、最初の動作で、相手に抵抗されない一つの方法は、相手が抵抗できない方向に力を入れるのも良い、ということです。相手の腕にまっすぐに力をかけていけば、相手のつながりもできて、力をこめなくても、最初の動作が止めにくくなる、ということです。この時の、相手のつながりを感じることが、合気の一つなのかな、と思いました。石川先生の動きをみると、もっと高度なことを仕掛けているようですが、今日気付いたことも一つの方法ではないかな、と思いました。

 

 また、今日も小手返しを練習しました。後ろ両手どりを集中的に教えていただきました。今日はだんだんと型のながれもイメージできるようになってきたと思いました。

 

 最後に四方投げを教えていただきました。最初に相手の手を誘導するようにして、向きを裏がえす(逆向き)ことがコツの一つかな、と思いました。

 

 今日は最初あまり体調がよくなかったのですが、稽古をしていくうちに、体調も整ってきました。本日も良い稽古ができました。皆様、ありがとうございました。

 

 

 

2017.08.22.の稽古

先週は稽古が休みだったので、二週間ぶりの稽古でした。

 

今日は、基本の稽古、座り技、剣、立ち技と、いつもの流れで稽古を行いました。小手返しの技と最後は投げ技の稽古をつけていただきました。

 

今日、印象に残ったこともいろいろありましたが、最初は、手ほどきで、手を持ち上げないことの大切さです。やはり手を持ち上げる動作が入ると止めやすいので、手を持ち上げないこと、あとは、腰の力を使って、手には力が入らないようにできれば、相手が止めにくいことです。これは、手刀で相手にはいったり、舟こぎで手を相手に入れる、抜くの動作にも関連してくるのでは、と思いました。

 

剣は、手首をつかってふる癖をやめるように指摘をいただけたので、素振りで修正していきたいです。

また、交点の練習で、自分の軸と相手の軸を意識することで少しうまくいくように感じました。

 

小手返しは、だいたいの型は身についてきたので、あとは、手の添え方とか、全体にながれるようにしていきたいと思いました。

 

最後の投げ技は、基本としていつも練習している入り身と転換が、こういう技につながるのだな、と感心しました。

 

今日もよい稽古でした。ありがとうございました。